美容看護師に向いている人・向いていない人の特徴

美容

こんにちは、aoiです。

美容看護師として適正はあるのかな

想像していた世界じゃなかったらどうしよう・・・

なるべくギャップを減らしたい

そんな疑問に今回はお答えしていきたいと思います。

本記事の内容
・美容看護師に向いている人の特徴とその理由
・美容看護師に向いてない人の特徴とその理由

この記事を書いている私は、いくつかの美容クリニックに転職をしながら、現在も美容看護師として従事しています。
また、美容看護師になりたい方の転職サポートも行っているため、多くの看護師を見てきました。

このような経歴の私が、感じたことを織り交ぜながらお話していきたいと思います。

美容看護師に向いている人の特徴とその理由

まずは美容看護師に向いている人の特徴と、どうして向いているのかの理由についてお話します。

美容が好き

美容医療の技術や知識は日々進化しており、常にアップデートされていくため勉強をし続けていく必要があります。


取り扱う施術が多くなればなるほど、膨大な量の学習が必要となるため、なによりも「美容が好き」という気持ちはモチベーションに繋がります。

また、美容クリニックに来院されるお客様は美容が好き、美容に関心のある方ばかりです。
そのような方たちとコミュニケーションを取っていくなかで、美容に対する知識や意識が低いと信憑性や信頼感が損なわれてしまいます

aoi
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美容クリニックに入ってから初めて勉強が楽しいと感じました

コミュニケーション能力が高い

美容クリニックで働く看護師は、医療職であり接客業、サービス業です。


看護師はカウンセリングだけではなく、施術中にもお客様とたくさんお話をします。
この会話の中でお客様との信頼関係を気づいたり、お客様の美容に関する悩みの相談や、それに対する提案をおこないます。

また、美容クリニックに来院されるお客様の中には、とても繊細でデリケートな悩みを抱えた方もいます。
そのようなデリケートな方に寄り添いながら接客をしていく必要があるため、コミュニケーション能力はとても大切です。

加えて、美容クリニックは病棟と比較するとスタッフ間の距離が近いため、円滑に業務を遂行するためにもコミュニケーション能力は高い方が望ましいです。

情報に敏感

美容医療にファッションの流行のように、トレンドがあります。
近年では、感染症の流行により自宅で過ごす時間が増えたため、「攻め」の美容医療が流行しました。

時代の流れやトレンドに合わせて情報をアップデートし、新メニューの打ち出しや価格改定などを行う必要もあるため、情報に敏感な方は向いています。

aoi
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ただし、情報を精査する力も大切になってきますね

柔軟性がある

前述した通り、美容医療は日々進歩しているため、新しい施術だけでなく、以前からある施術でもより良い使い方や方法が判明することがあります。


そんな時は既存のやり方から新しいやり方へと、私たち看護師も技術のアップデートが必要になります。
そのため、自分の知識ややり方へのこだわりが強い人は苦労することになるかもしれません。

また、接客面でもお客様からクレームが来たり、こちら側の不手際があった際、マニュアルにはない対応を取ることがあります。


もちろん、先輩や上司に相談はしますが、臨機応変、柔軟に対応していくことが多くあるので、思考の柔軟さ、しなやかさは大切となります。

しっかり発言し、言葉選びが上手

美容クリニックでは私たち看護師にダイレクトに意見クレームが来ることが多々あります。


そんな中で、クリニックで定められているマニュアルとお客様からの意見に挟まれる場面があり、クリニックの方針として、お客様の意向に添うことができない場合ははっきりと断らなければいけません。


自分の望むようにならないと、憤慨するお客様も多くいるため、お客様の気持ちを理解しながらも、丁寧な対応ができる発言力と言葉選びのセンスが必要です。

aoi
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個人的にこの能力は、お客様を守るためにも大切だと思っています

美容看護師に向いていない人の特徴とその理由

ここからは、美容看護師に向いていない、苦労する可能性のある人の特徴とその理由についてお話していきます。

がさつ、雑な人

美容医療、とくに美容皮膚科に関してはエステと混同されてしまうことがありますが、火傷やトラブルに繋がりやすい施術が沢山あり、オペにおいては命を左右することもあります。


また、クリニックに来院されるお客様にはミリ単位で左右差や施術範囲を気にされる方もいらっしゃいます。

そのような現場において、がさつで雑な施術、対応をする人はトラブルに繋がりやすいため、かなり注意が必要です。

aoi
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コミュニケーションに置いても雑さは命取りです

ノルマや営業が苦手

美容クリニックは病棟と異なり売り上げ意識が非常に高いです。
売り上げ=私たちのお給料、インセンティブとなってくるので、ノルマが設定されていなくても売り上げに対する意識が必要です。


よって、お客様に対して新しい施術や商品の提案をしたりする場面が多々あるため、「利益を考えた行動」が苦手だったり、「お金を意識する」ことが嫌いな方は不向きかもしれません。

「美容クリニックはゆったり」と思い込んでる人

SNSなどで発信をしている美容看護師を見ると、「キラキラしている」「余裕がある」など華々しいイメージが先行していることがあります。


そのイメージが先行し、「美容クリニックは忙しくなく、余裕を持って働くことができる場所」だと思い込んでいる人を見かけることがありますが、実際はとても忙し職場です。
 
予約は分刻みで取られており、朝から晩までみっちりなことが殆どです。
繁忙期ともなれば定時で帰れないこともあるほど、美容クリニックにはお客様が押し寄せます。

実際に何人もの新人美容看護師が「ついていけない」という理由で辞めていったのを目にしており、思い込みによる理想と現実のギャップが強い人はあまり向いていないように思います。

看護業務以外やりたくない人

美容クリニックはしっかり分業されている所もありますが、基本的には事務作業や受付、カウンセリング、業者とのやり取りや掃除、洗濯といった雑務までやることが多いです。

自分の看護師としての業務を圧迫するほど、作業は振られないことが多いですが、「なんで私がこんな雑務をするんだろう」と思い退職する人もいます。


完全な分業を望む人、看護師としての仕事に集中したい人は職場をよくリサーチする必要がでてきます。

最後に

ここまで、美容看護師に向いている人、向いていない人についてお話してきましたが、例え向いていない人に当てはまっていても楽しく働いている美容看護師はたくさんいます。

実際に私も「がさつな人」に該当してしまうかな、と思うほど、大雑把な面はありますが、努力をし続け「いつも丁寧にありがとうございます」とお客様に言ってもらえるようにまで成長することができました。

向いていないに該当してしまった人でも、やる気をもって努力し続けることができれば、きっと楽しく働くことができると思うので、是非頑張ってください。

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